チャレンジ何年生?~小学生が生産し収入を安易に得られる時代~
最近、Twitterを見ていて思うのですが
小学生~中学生で収入を得るために
SNSアカウントを作っている人が目立ってきた気がします。
中の人が本当に、
小学生なのか中学生なのか疑ってしまう程に丁寧に洗礼された発信内容
また、手前のSNSのみならず音声投稿サービスのstand.fmやhimalaya
書籍の民主化に躍進しているnoteでのコンテンツ発信
驚くべきは彼らの見識とその発信力、表現力とチャレンジ精神
情報ネイティブ世代が、コンテンツの消費ではなく、コンテンツの生産側の立場に立つとこうも発信力&推進力が生まれるのかと驚きを隠せない。
まさに、お金を稼ぐのに年齢は、関係ない時代に突入してきた。
今までと社会の在り方が変わってきている事がひしひしと伝わってくる。
今までは、守破離の原則で
まずは、今までやってきたことを同じように行い
年限つをかけて自分のやり方を見出し
いずれ離れる
という教育フロー(企業の成長)が当たり前だったが
この、異常な速度で変化&発展し続ける世の中(人間)には
守破離はもう通用しない・・先を見据えるだけでも足りない。
最新の技術やツールに自分から積極的に触れて
知見を深め、しっかり共通言語でこれからの人類と話せる自分を作っとかなくてはいけない。
そんな風に思う。